体型について
発達障害は自分を客観的に見れない
私は今でも自分自身を客観的に十分には見れていないと思う。
傍から見ると下品で不格好でも、自分はセンスのある人間だと勘違いしていた。
私のファッションセンスも酷いものである。
体型については自分はそこまでデブだと思っていなかった。
周りからデブと言われていたが、そこまで気にしなてなかったし何も行動に移さなかった。
いつも自分の考えが正しいという思い込みが激しく、自分を客観的に見れないため自身の欠点に気付けない。だから成長しない。
本当に発達障害は扱いづらい。
体型について、太っていると言われたら自分の姿をビデオに撮ってスタイルの良い人と比べて見るしかない。
自身の体重や体脂肪率に目を背けず、しっかり見つめるべきだ。
無根拠に自分自身を正当化してはならない。
正直に今ある結果を受け止める。
それをしないで決して自分は変われない。
男はダイエットではなく、筋トレをする
舐められないためには筋トレしてゴツくなろう。
二人のかっこいい男を紹介する。
共にプロレスラーだ。
まずは新日本プロレスのBushi選手。
Wikiから引用
プロレスラーだが、見た目あまりゴツゴツしていない。
実際に目の前にしたら凄い身体をしているであろうが、画面で観る限りシュッとしている。
それにBushi選手は非常にオシャレでファッションセンスが素晴らしいのだ。
Bushiの私服をネットで見たことがあるが本当にかっこよかった。
ちょっと太り気味の人は、Bushi選手の体を目指そう。
Bushiは身長172cm、体重83kgである。
私はBushiになれない
画像にある私の腹の肉。。
私は小学生からずっと太っていた。
特に私は腹に脂肪が付きやすいようだ。
デブを放置し続けた結果、たとえ脂肪を取っても皮がたるんでしまう。
「ダイエット 皮 たるみ」で画像検索するとショックを受けた。
私がたとえBushi選手のような体になっても、目立つほどに皮がブヨブヨっとにたるんでしまうであろう。
皮の切除手術。
調べたらウン十万。そんな額払えるはずがない。
皮がたるんでしまうほど太ってしまった私はどうするればいいのか?
私の憧れ <石井智宏選手>
私が目指すべき男を見つけた。
新日本プロレスの石井智宏選手である。
Wikiより引用
私のような一旦太り過ぎてしまった男は「太ってるというかゴツい」と言われるような体を目指すほかないだろう。
または「デブで出た腹」と揶揄されるのではなくて、せめて「恰幅の良い」と言われるようにはなりたい。
私は石井選手のようなゴツい強面の男を目指して筋トレをしている。
もはや誰にも舐められたくない。
石井智宏の身長は170cm。体重100kg。
身長は私と同じだ。体重も私と同じだ。
石井選手は、筋肉で100kgまで増やすなんて凄すぎる。
Bushi選手、石井智宏選手はプロのレスラーだから、そう簡単には近づけるはずがない。
これまでの練習量が半端ないのだ。
私のようなダラダラ中年まで生きていた人間とは人生のステージが違う。
でも私には目指すべき男が出来た。
もうデブと言われるのも思われるのも嫌だ。
たるんだ皮も嫌だ。
筋肉をデカくするしかない。
皆さんも自分が目標する人を決めて、その人に近づけるようにお互い頑張ろう。
石井智宏選手といえば
MAY’S「ダーリン」【新日本プロレス”石井智宏” MV初出演!!】
MAY’S「ダーリン」のMVに石井智宏選手が出演していた。
心地よいテンポの良い曲で、村田莉さんが走り去っていく石井選手の背中を見ながら足をバタバタしているところは何と可愛いことか。
私は全てを諦めた人間だが、このMVは何か希望を与えてくれるような内容だ。
背が高く細いイケメンよりも、石井選手のように強面でゴツイ男のほうがタイプという女性も少なからずいるのではないか。
そんな期待しながら、太っている人は筋トレに励んでほしい。