新聞配達(19歳のとき)
新聞配達中に原付バイクがパンクした。
※今回は以前の反省から財布は持っていた。
そこで公衆電話から販売所に電話すると、「今から行くよ。どこにいる?」とのこと。
場所を伝え、そのまま待っていたら、所長がバイクに乗って来てくれた。
開口一番、「お前なあ、そのバイクもう使えないんだから、あらかじめ紐外して新聞を積み替えられる準備くらいしておけよ!」と怒られてしまった。
その後所長はタクシーを探しながら帰っていった。
※パンクしたバイクは邪魔のならない場所に置き、後で車で回収するらしい。
あらかじめ必要な準備をしておく
怒られてしまったが、この件よりどう行動すれば物事がスムーズに運ぶかを考えることを意識するようになった。
それから、例えば病院で注射すると言われたら、看護師さんを目の前にしてから袖をまくるのではなく、待ってる間にあらかじめ袖をまっくて準備するようになれた。